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大変遅くなりましたが、第二十三回文学フリマ東京お疲れ様でした!
ていうかひと月以上経ってる・・・すみません。
色々あって引っ越しとだだかぶりし、ツイッターでの宣伝のみでいっぱいいっぱいでした。
実は昨年同日に開催された文学フリマ東京で初めてこういったイベントを体験したので、ちょっとおせんちな気分での申し込みでもありました。
ブース左隣は、深海好き繋がりからお知り合いになった「ヨモツヘグイニナ」のこぶしさわつたいさん。
近くになれたら良いな!とは思っていたのですが、お隣…運命的……!
当日も店番をお願いしたりと色々お世話になりました。
と、ここまで前月書いてあったのですが以降は既におぼろげです。
サークルチェックをほとんどしていなくて、当日地図にマルをつけて回ったので買い忘れがものすごく、予算も少ないのに衝動買いもものすごく、ほとんどブースで読書していました。ええ、また夢中になって来ていただいた方に気付かないということをしました。
今回の戦利品は、これまで買ってこなかったジャンルのものにしようと決めていました。でも短歌とか俳句とか評論とかの方までは行く勇気がなかったので、次は行きたいと思います。
買うほうとしても売るほうとしてもコミュニケーションが前よりとれたと思います。楽しかったです。言ってることはまあ、察してください。
お釣りの五百円玉が百円玉に化けていたので、確認ちゃんとしよって、思います。
あとお品書き。A3に印刷したんですけどすごく荒くて、読めなかったんですよね。どうせ見られないだろうと思っていたんですけど、結構じーっと見てもらえて・・・すみませんでした・・・・・・A4で読めるようにします・・・。
たぶんこんなところだと思います。たぶん。
イベント参加予定は、第一回静岡文学マルシェ直参、テキレボ5直参、文学フリマ金沢委託です。
静マルでは新刊短編集と限定無配、テキレボ5で新刊の予定です。
以下数字の話。
頒布数こちら。
風まかせ 3
世界万華鏡 6
輝く瞳に夜の色 7
この夜が明けたら 9
SFって強いんですね!!一冊も売れないと思っていたので、テキレボと同じくらい売れていったのでびっくりです。短編集で作者を知るよりは、ジャンルで買うのが多いのかなと思いました。それだと見本誌のチョイスが重要になってくるんですかね? 見本誌を見ないとなると知っている人のを、となるので。
ううーん、考え始めると難しいです。
プロフィール
ブラック勤めの社畜。
暇があれば海外ドラマ、SF映画を見ています。